昭和37年 6月 |
従来の個人企業を株式会社組織に改正。(資本金 200万円)本社所在地 山形市宮町5-4-31 |
昭和38年10月 |
移行式乾燥機を設置。 |
昭和42年 3月 |
茹めん工場を新設し、移動式茹めん機、自動玉取機、1tボイラー等設備の近代化を完了。 |
昭和43年10月 |
財団法人山形県学校給食会の県内唯一の指定工場となる。(村山地区と北村山地区の小中学校) |
昭和44年11月 |
隣接地 990㎡を買収し、本格的な生めん、茹めん工場を完成。 |
昭和45年 1月 |
資本金 500万円に増資。 |
昭和45年 4月 |
当社社長(鈴木安太郎)山形県製麺組合連合会会長に就任。資本金 800万円に増資。 |
昭和45年12月 |
JAS認定工場に認定される。 |
昭和49年 4月 |
山形県製麺組合連合会が協同組合法に基づき、山形県製麺協同組合に改編、同時に当社社長も初代理事長に就任。 |
昭和58年10月 |
自動茹めん製造装置を増設。同時にVミキサー3型を導入。山形県天童市清池藤段(天童市清池工業団地内)に土地 4620.77㎡(約1400坪)及び建物1289.7㎡を買収。 |
昭和61年 8月 |
同買収地に天童新工場が完成。山形市宮町の工場設備を移転。同時に最新式製麺機を導入。事務所、工場の移転完了。 |
昭和63年 8月 |
鈴木安太郎氏の長男、鈴木則男氏の社長就任。 |
平成 5年 6月 |
干めん半自動裁断機を設置。 |
平成 6年 4月 |
資本金1千万円に増資。 |
平成 6年 8月 |
最新の大型ミキサー渦巻式を設置。 |
平成 9年 2月 |
干めん乾燥室、最新式に全面改築工事完了。 |